莉恵の地球儀ブログ 



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吸ったぶんだけ、はく


ひとが好きだけれど 人ごみがきらい

都会が好きだけど 田舎がきらいじゃない

学ぶことは好きだけれど 勉強はきらい

のんびりすることが好きだけど 忙しいのもきらいじゃない



好きでいることはすきだけど  嫌いな気持ちはきらい
 


だから

好ききらいなんて きめつけなくてもいい

ひとはかわるし  気分もかわる

中途半端 イズ ビューティフル



だから 

出身地と目的地のあいだの

中途半端な土地がここちよい



予定と予定のあいだのじかんは

寄り道にちょうどよい


都会ぐらしで 刺激を吸いこんでいるうちに

すっかり忘れていた

息をはくことを 


だから

ゆっくりはきながら

めざそう。 

ときには 目的のないあの地を
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by rieglobe | 2007-08-29 00:45

とどけもの


うちには いろいろなものが届く


心配する母からの田舎風たべものセット

通販で衝動買いした お掃除グッズ

たまったマイレージとの引き換えで選んだ 一世代遅れのDVDプレーヤー

前住居人宛の 開封してはいけないお手紙たち



昨夜  四つ葉のクローバーが 届けられた


GOOD LUCK!と 背中をおされたかのよう

そんな私は これまで以上に 強運になったよう


強運を信じて 自分の運命を信じて がんばろう!
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by rieglobe | 2007-08-26 19:47

MIDNIGHT BLUE


ミッドナイトブルー色の シルクワンピースを買った

家で 真っ赤なペディキュアの足と 

つま先がこっそり顔を出す ハイヒールとあわせてみた


鏡の前でくるっと一回転



街のデパートにも 裏道のセレクトショップにも

足がでむかなかった数ヶ月

それでも 街を歩いていると 衝動的な出会いがある


「出会ってしまったから 仕方がない」

「会ったからには ほっておけない」


人間関係と一緒かもしれない ひとめぼれ

でも 

洋服もちゃんと 人と同じように 

流行りや人気にとらわれず

自分の感性で ひとめぼれしたい


そうすれば 絶対に飽きない

ずっと 大切にしたい

無駄買いがなくなった 今日このごろ

一目惚れした

ミッドナイトブルー
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by rieglobe | 2007-08-25 12:04

ゲイとダイバーシティと頭痛


頭痛に悩まされている

昨夜 オンナ友達とゲイ仲間に誘われ

アジアで最大のゲイイベントに身を放り込んでみた

ageha RED 9th Anniversary

ニューヨークライフでゲイ慣れしていた心もが

圧倒させられるほど 日本のゲイ人口はすさまじい

多くの男性に囲まれ 誰ひとりとも 目があわない哀しさと愉快さ!


いまだに男尊女卑で悩む日本国

1割を満たない女性就職率の企業でも

知らないうちに それ以上のゲイが働いているかもしれない


かくれた ダイバーシティだらけの

仮面をかぶった日本国


ステージでは DJサウンドにあわせ 

下着姿の男性陣が 男性たちに色気を振りまく

ひとりひとりのゲイメンズが身体をはって宣伝するロゴ

下着ブランドがスポンサー


一般女性の次はゲイに注目する

美意識の高い ニッチマーケティング


それにしても 意味不明な頭痛は 

肌のあわないハードトランスで悪化


白いタンクトップのゲイクラウドから一足早く早退

今日のわたしは 嬉しきマイノリティーinダイバーシティ
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by rieglobe | 2007-08-19 23:42

かぐらざかの坂


「ここが神楽坂のさか?」

神楽坂にある ただの坂を歩いていると ふと訪ねる先輩

「いや、ここは ただの坂。」

でも、この先にある角はただのかどではない。

めざすべき角 一軒の木造家屋 和食屋「カド」

KADO
info


神楽坂には 色々な坂や角、小道がある

裏道に入ると なつかしい田舎の匂いがする


日本の夏風がふき 

無意識にうちわを 片手にとる 


にじみ出てくる汗を ささっとふき

ひんやり冷えた焼酎を 片手にとる


ここでは 昭和と自然と神社のあいだに

外国の情緒溢れるオーラが香る


サンマルタンのニース風サラダに

メゾン ド ラ ブルゴーニュの白ワイン


ここは 日本でも ガイコクでもなく 

昭和でもなければ 平成でもない

ときも時間も忘れてしまうほど

くつろげる 空間

いつもの神楽坂
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by rieglobe | 2007-08-19 16:45

美容師が結んだ糸


わたしの美容師は ダンディーな夜遊び人

太陽に照らされることもなく 週末に散歩することもなく

朝から晩まで さまざまなお客が求める

それぞれの会話と癒しとヘアスタイルを  

同時進行でこなしていく

手先も口先も ピカイチ器用



わたしの美容師のプライベートタイムは 

毎晩1AMに バーでの一杯から始まる

群集にたわむれることもなく ひとりでくつろぐわけでもなく

晩から朝まで 自分のペースで ひとと飲みつづける

それぞれのものがたりとの出会いを

大切にして生きている



そんなわたしの美容師のサロンで

ニューヨーク時代の知り合いが先月執筆した新作本が置いてあった

サイン付きの本を置いていった彼は ここの常連 と


そんなわたしの美容師のサロンで

今はアルゼンチンで暮らしている親友のタンゴカップルが

結婚式当日のヘアメイクにやってきた と


そんなわたしの美容師のサロンで

以前一緒の会社で働いていた女性が

おなかをふくらませた妊娠姿でやってきた と


その女性の旦那様は わたしの会社の先輩

その会社の先輩の弟さんは つい先月本を執筆したひと

その弟さんに紹介してもらったNYのマッサージ屋さんに

連れていったひとが タンゴの親友 

そのタンゴ親友のカップルが 結婚式の後にアルゼンチンへ向かう途中

ニューヨークによって 一緒に遊んでいた相手が わたし。


これで すべてがつながった

わたしのダンディーな美容師が 無意識に結んだ糸。
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by rieglobe | 2007-08-16 23:35

the summer sings to me


the summer sings to me

dampness whispers softly in the air


listen closely to the children giggle nearby

feel the breeze bring the smell of mountains afar



the sun rises and falls

but in between

I live in the summer again


so shine my fate bright

oh summer full of light
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by rieglobe | 2007-08-16 23:20

Moment of Simple Rhyme


Relationships are more than just

give-and-take


We are all taught to say

it ain't for the money nor the looks, the prestige

but for God's sake


Teach your own self

to keep your heart awake


The pressure of what society calls "marriage"

gives me a big headache


Finding that one soul in the city

ain't a piece of cake


The glamorous ceremony and the shining ring

can not hide what is flavorless and fake


No matter how much you cook and bake

how much extra effort you make

to have each others' parents handshake


In the end it is between the two

so be free, let go , and feel your heart ache


Teach your own self

To keep your heart awake

To love in your own very way


Do not fear

To let your heart break
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by rieglobe | 2007-08-12 01:35

真剣に気まぐれ


哀しいほどに 深い音色を打つこころは

なんて気まぐれな生き物だろう


通り過ぎるストレンジャーの香りに思い出す


手渡しされた一輪の薔薇に 胸を近寄せたかえり道

身体が弱った夜の電話にはずむかすれ声

元気になるために 届けられた1枚のCDを

こわれるまでひたすら聴き続ける


真剣に気まぐれなこころは

元気なときに 多くの愛をささげ

哀しいときに ひとつのよりどころをさがす


おどろくほど 熱い鼓動をうつこころは

なんて気まぐれな正直ものなのだろう
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by rieglobe | 2007-08-10 08:39

カメラのない生活


べつに 目はふたつ ちゃんと あるのに

カメラのない生活は どうも不自然だ


ニューヨークで壊れたカメラを

ようやく修理にだした

しぶしぶ


1ヶ月も戻ってこないそう

でも 毎日がピクチャーレスなわけではない

2つのシャッターはまばたきしながら 被写体をみつける

脳がピントをあわせたその瞬間

焼き増しできない映像が焼きつけられる

名前のない色たちが 濃く入りまじる


PCを見つめすぎた金曜午後

レンズの向こうがモノクロ化しつつある

目の前を色付けにいこう

さあ 週末だ。
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by rieglobe | 2007-08-04 01:57


現在ハーバードビジネススクールMBA留学中。メキシコ・アメリカ・カナダ育ちの日本人。NYかぶれだが、ソウルはラテン。心はニッポン。最大のテーマはCultural Entrepreneurship。
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